病院の照明のLED化を行いました。
こんにちは。
病院クリニック設計.comは地元愛媛県・香川県で病院やクリニックなどの施設の新築や建て替え、改修、耐震補強等の設計業務を行っている建築設計事務所です。
今回は、LED化を行った事例をご紹介いたします。
ご相談概要
現在、病院内の照明をLED化する工事を進めており、病室の照明もダウンライト型のLEDに交換しました。しかし、従来の蛍光灯と比較すると、LEDは直線的に光を放つ特性があるため、より明るく感じられるとの先生からのご意見をいただきました。LEDはエネルギー効率が良く、長寿命であることから導入のメリットは大きいものの、環境によっては明るすぎて眩しく感じることがあります。特に病室では、過度な明るさが患者様の安眠やリラックスを妨げる要因になりかねません。そこで、適切な照明環境を整えるための調整が必要となりました。
自社の提案内容
この問題を解決するために、以下のような対策を提案しました。
・シートを貼ることで光を調整
LEDの光の直進性を和らげるために、光を拡散するシートを貼ることで、より自然な明るさに調整します。この方法により、LEDの持つ利点を活かしながらも、柔らかい光に変えることが可能になります。
・温かみのあるLEDを採用
白色光ではなく、電球色や昼白色のLEDを使用することで、病室全体に落ち着きのある雰囲気を作り出します。また、目に優しい色温度の照明を選ぶことで、患者様の快適性を向上させます。
・調光機能の活用
病室の利用時間帯や患者様の状態に応じて、明るさを調整できる調光機能付きのLED照明を導入することで、最適な環境を提供できます。
例えば、夜間は低めの照度で、日中は必要に応じて明るくすることで、過度な光ストレスを軽減します。
病院クリニック設計.comは愛媛県、香川県を中心に四国全域で病院やクリニックの建築設計をサポートしています。
愛媛県、香川県など四国エリアで病院、クリニックの建築を検討されている方は病院クリニック設計.comにお任せください。